学習の書き留め プログラミング勉強中

プログラミングで学んだことを日記として残して行こうと思います

今日の学習

今日学んだこと 2020/12/30

学習項目

GitHubのエラーとテストコードの概要

学習内容

GitHubのエラー

GitHubを使う際に、ブランチせずにマスターブランチで作業してしまう事がある。その場合は、書いたコードをそのままブランチに移行させるか、一度コードの内容を保留(stash)させて行う事ができる。

複数人が同じファイルの編集を行うと、コンフリクトと言うブランチごとの辻褄が合わない事が起こる。こう言った時はうまい具合に統合させるか、片方を削除することになる。コンフリクト自体はよく起こり得るもののため、起こることを想定して編集を進めたり、事前に打ち合わせをするなどの工夫が必要。

誤ってpushした場合は、revertを行い、commitを打ち消す。。 誤ってcommitした場合は、Undoを行い、commitを削除する。

テストコード

RSpecrailsで主流のテストコード、それ以外にもrailsにはmini_testと言うのがデフォで入っている。

そもそも、テストコードを書く理由としては、アプリケーションのクオリティの 担保になったり、アプリの使用を見極める事ができる。
個人的にはこれから学ぶのが楽しみではある。だって、エンジニアっぽくない?カッコいい。

テストコードには異常系、正常系とパターンがあり、単体テストコードと、結合テストコードと種類がある。

まとめ

テストコードは楽しみ!!GitHubのミスった時はまずは深呼吸して、落ち着く。